５月３０日２/５

  ｖｓ獨協大学

第２ピリオド５分、後藤がシュートリバンドを弾きます。 








第2ピリオド8分、拓大は氷上プレーヤー5人対3人のパワープレーを得ました。
鈴木が相手選手の固めるゴールに向けて打ち込みます。

 

 

 

 

 第2ピリオド9分、拓大の波状攻撃は続きます。     

佐藤はスクリーンとなるタイミングを慎重に計りながら、

コースを狙ってシュートしますが、最後の一線でねばり強く

守る獨協大を崩せません。

 

 

 

 

 

 

第2ピリオド10分、なおも攻める拓大です。ゴール右の

混戦に打ち込まれたパックが弾かれてゴール左に流れます。

飯田が懸命にスティックを伸ばし、パックに追いつきました。

飯田はバックハンドでシュートを狙いますが、精一杯身体を

伸ばした体勢からだったため打ち切れず、惜しくもゴール

には届きませんでした  。

      


 

※頂いた写真です♪


 

５月３０日１/５

ｖｓ獨協大学

 

第1ピリオド11分、日中が自陣ゴール裏でパックを奪い、

競り合いながらDゾーンを抜け出しました。

 

第1ピリオド12分、後藤がミドルシュートのリバウンドを自ら押さえます。

 

第1ピリオド13分、鈴木が自陣のフェイスオフからパックを受け、一気に加速。

この直後、鈴木は拓大の2点目をスコアーします。

※頂いた写真です♪


 

「関東大学アイスホッケー 選手権」Cグループ

「関東大学アイスホッケー選手権大会」Cグループ　決勝戦
5月30日(日)16時25分～東伏見で行われました試合(vs獨協大学)の結果をお知らせ致します。


       ＜決勝戦の結果＞
拓殖大学 3-4 獨協大学
    (1ピリオド)2-0
    (2ピリオド)0-2
    (3ピリオド)1-2

健闘しましたが、少しの差で惜敗となり、準優勝で大会を終了しました。

第１ピリオドの最初から気持ちが入っ たプレーを出す拓大は、4：09 に #96 宮川
が打ち込んだシュートから #29 能登 から ＃12 佐藤 へとリフレクションし、見事に
先制点を決めます。
その後も拓大が若干有利な状況で試合が進んではいますが、なかなか追加点を奪う
事まではできません。
13：46 に ＃96 宮川 のセンタリングを #2 鈴木が合わせ２点目を奪います。

ところが、第２ピリオドはファールトラブルが続きます。
1：50 に反則で一人少なくなると、キルプレーか点を奪われてします。　これで相手が勢いづいてしまいます。
4：19 と 4：33 に続けざまに反則を犯し、3人対5人となってしまうと 5:00 に失点します。
その後は拓大、獨協大ともにやや反則の多い状況となり ます。　拓大も5人対3人の
チャンスも迎えたのですが得点までには至らず第２ピリオドを終了します。

第３ピリオドも両チームとも 反則が多い状況で試合が続きます。　両チームともに
意地がぶつかりあう緊迫した緊張が続きましたが、ついに 8：40 に失点をします。
こ こで奮起した #96 宮川 が 9：54 に気迫でゴールを奪い再び同点になります。
しかし 11：30 に痛い反則をしてしまうと、12：54 に失点してしまい、残念ながら
惜敗となりました。

昨年のリーグ戦では 4-6 で敗戦となっている相手に、今回はきっちり借りを返して
おきたかったのですが、残念な結果となりました。　しかし、今回の大会で準優勝を
飾 り、この秋に向けての良いスタートを切る事はできました。
今後の練習できっちりと立て直して、リーグ戦では優勝を狙うよう頑張ります。(ＯＢ通信より)

6月からは秋季に行われる「関東大学アイスホッケーリーグ戦」では優勝し、
3部昇格出来るように努力致しますので、今後とも応援よろしくお願い致します。

５月２３日（３/３）

ｖｓ東京学芸大学

第3ピリオド8分、能登がパックをキープする相手選手をフェンス側へ追いやります。









第3ピリオド12分、鈴木はニュートラルゾーン中央からパックを持ち込み
ミドルシュート。これが決まり拓大2点目をスコアー!!









第3ピリオド14分、後藤はブレークした相手選手のシュートを肩で防ぎ、
転がったパックを押さえました。









試合終了、佐藤(左から3人目)と宮川(同4人目)が決勝進出を控え目に喜んでいます。









同じく試合終了後、飯田(左から3人目)、井上(同4人目)が、
完封した後藤(右から2人目・後ろ向き)を祝福しに駆け寄ります。

※頂いた写真です♪

 

５月２３日（２/３）

ｖｓ東京学芸大学

第3ピリオド3分、宮川が自陣から厳しいマークを受けつつ、
アタッキングゾーンにパックを持ち込みます。









第3ピリオド5分、パワープレー中、セットした日中が右ポイントから
踏み込んできたブロックをかわしてゴール右脇へパスを回します。









第3ピリオド6分、拓大キルプレー中、佐藤がニュートラルゾーンを進む
相手選手を引っかける反則を犯し、-2のキルプレーとなります。









第3ピリオド7分、後藤がゴール裏から回った相手選手をマークします。









第3ピリオド7分、ゴール正面からのシュートに合わせ相手選手3人にゴール前へ
踏み込まれてしまいます。リバウンドを出したら即失点のおそれもあ りましたが、
後藤は落ち着いてパックを抑え、ピンチをまぬがれました。

※頂いた写真です♪