３年生♪野球大好き

今日は♯３柳澤 淳♪


●2007年思い出に残った事
公式戦初ゴール。合宿でのプロレス

●08年に向けての意気込み
とりあえず怪我しない

●目標にしたい人(好きな選手)
いません。同学年の二人くらいになるのが目標かな

●好きな言葉
マイペース

●好きなタイプ
背の低い人

●好きな動物
パンダ

●好きな休日の過ごし方
寝る。車でどっか行く。

●ブログを見てくれてる人にメッセージ

どうもやなおです。目立たないプレーが多いですけど下手なりに頑張りたいです。



合宿での♯33田知本ｻﾝとのプロレスはわたしも忘れられません笑

3年生♪ｽﾃｨｯｸﾋﾟﾝｸ

今日は♯19高橋 亮♪

●2007年思い出に残った事
キャプテンになったこと

●08年に向けての意気込み
二部にあがる彼女作り

●目標にしたい人(好きな選手)
ジャッキー・チェーンと志村けん

●好きな言葉
今を生きろ

●好きなタイプ
優しくて、笑ってくれる子

●好きな動物
猿だか猿じゃないんだかわからないかつやさんと山梨好きなイナバウワー

●好きな休日の過ごし方
ひみつしいて言うなら、谷口に生クリーム添えすることかな

●ブログを見てくれてる人にメッセージ
コメントよろしく


ぉちゃめな亮でしたd(▽｀d*)笑

４年生♪ｵｰﾙﾏｲﾃｨ

♯10行田 克也ｻﾝ♪

●2007年思い出に残った事は特にございません。

●08年に向けての意気込み
08年に向けての思いこみは特にないです。

●目標にしたい人(好きな選手)
ゴードンボンベイ

●好きな言葉
だーとか、わーとか、うーとか

●好きなタイプ
やぐち

●好きな動物
てるさん

●好きな休日の過ごし方
トリヨシ

●ブログを見てくれてる人にメッセージ
ありがと。


飛べないアヒル(o^∀^o)
クワッ♪

ｱｲｽﾎｯｹｰの魅力

アイスホッケー!!

氷の上でｽｹｰﾄを履き,身長くらぃのｽﾃｨｯｸで硬いｺﾞﾑのﾊﾟｯｸを6人で運び小さなｺﾞｰﾙにｼｭｰﾄする競技です。

わたしゎこのｽﾎﾟｰﾂに出逢えて本当に良かったと思います!!見た瞬間引き込まれてしまいました。

サッカーや野球,バスケも好きですが,ホッケーは誰にでも出来るスポーツではありません。

氷の上でのｽﾋﾟｰﾄﾞ感満点のﾀﾞｯｼｭ,氷しぶきが舞うﾌﾞﾚｰｷ姿、ﾊﾟｯｸを運ぶﾃｸﾆｯｸやｼｭｰﾄする姿、素早いﾊﾟｽやキーパーの守備など、どれをとっても迫力があり全てがかっこいいです。

氷上の格闘技と言われるようにﾁｪｯｸや乱闘なども激しく怪我ゎ一番心配ですが,そこまでしてもﾊﾟｯｸを奪い合う姿がたまりません。

アイスホッケーを始めるにはぉ金もかかるし,リンクもなかなか近くにないし,ぅちの大学は練習の時間帯も深夜なので生活もとても不規則になってしまいます。

しかしアイスホッケーという素敵なスポーツに出逢ったからにはずっと続けて欲しいと思います。

みんな始めた理由は様々だと思いますが、途中で辞めるのはもったいないです。

最後までやり通して欲しいです。
とてもかっこよく、魅力的なスポーツだから。

４年生♪1番FW

今日ゎ♯１稲葉望さん♪

●2007年思い出に残った事⇒前田がゴリラだった
●08年に向けての意気込み⇒岩瀬をぶっちょわす
●目標にしたい人(好きな選手)⇒カズ
●好きな言葉
⇒ペットボトル
●好きなタイプ
⇒スピードタイプ
●好きな動物
⇒かっちゃん
●好きな休日の過ごし方⇒バックドロップ
●ブログを見てくれてる人にメッセージ⇒いづれの御時にか、女御・更衣あまた候ひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり。初めよりわれはと思ひ上がりたまへる御方々、めざましきものにおとしめそねみたまふ。同じほど、それより下臈の更衣たちは、まして安からず。朝夕の宮仕へにつけても、人の心をのみ動かし恨みを負ふ積もりにやありけむ、いとあつしくなりゆき、もの心細げに里がちなるを、いよいよ飽かずあはれなるものに思ほして、人のそしりをもえはばからせたまはず、世のためしにもなりぬべき御もてなしなり。上達部・上人なども、あいなく目をそばめつつ、いとまばゆき人の御おぼう、まさなきことどももあり。またある時は、え避らぬ馬道の戸をさしこめ、こなたかなた心を合はせて、はしたなめ、わづらはせたまふ時も多かり。事にふれて数知らず苦しきことのみまされば、いといたう思ひわびたるを、いとどあはれと御覧じて、後涼殿にもとよりさぶらひたまふ更衣の曹司を他に移させたまひて、上局に賜はす。その恨み、ましてやらむかたなし。その年の夏、御息所、はかなき心地にわづらひて、まかでなむとしたまふを、暇さらに許させたまはず。年ごろ、常の篤しさになりたまへれば、御目馴れて、「なほ、しばしこころみよ」とのたまはするに、日々に重りたまひて、ただ五六日のほどにいと弱うなれば、母君、泣く泣く奏して、まかでさせ奉りたまふ。かかる折にも、あるまじき恥もこそと心づかひして、御子をば留め奉りて、忍びてぞ出でたまふ。限りあれば、さのみもえ留めさせたまはず、御覧じだに送らぬおぼつかなさを、言ふ方なく思ほさる。いと匂ひやかにうつくしげなる人の、いたう面痩せて、はすれど、御いらへもえ聞こえたまはず、まみなどもいとたゆげにて、いとどなよなよと、我かの気色にて臥したれば、いかさまにと思し召しまどはる。手車の宣旨などのたまはせても、また入らせたまひては、さらにえ許させたまはず。
「限りあらむ道にも、後れ先立たじと、契らせたまひけるを。さりとも、うち捨ててはえ…以下省略